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欲深き人の心と、降る雪はつもるにつれて、道を失ふ! 泥舟

備忘誌


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ケルン大迫勇也が語る「なぜドイツでFWの地位を確立できたのか」

ケルン大迫語るno1


「代表ウィークもたくさんチームで練習ができるし、たくさん試合にも出られているから、(招集

されないのは)プラスだと思うんですよね」

記者から質問されたわけでもないのに、FCケルンの大迫勇也自らが “代表”について話したのは、

9月25日、ブンデスリーガ第5節ライプツィヒ戦後だった。


無敗同士の対決となった試合は1-1で終わったが、大迫は第4節シャルケ戦に続き、2戦連続の

ゴールを決めている。

左からのクロスボールを右足でトラップし、ターン。


角度もスペースもない場所から左足で蹴り込んだシュートは、彼の高い技術力を証明するものだっ

た。

その試合では何度もくさびのパスを受けてはターンし、前を向く形を繰り返していた。


だから、そのゴールについても「最近はああいう形でよくボールが出てくるようになった。

あのイメージは練習から常に持っているので、落ち着いて気持ちよく打てました」と冷静に
語った。


今季は開幕戦こそ途中出場だったものの、第2節以降は2トップの1角として先発出場を続けてい

る大迫。

そのうえチームはリーグ戦負けなしと好調だ。


10月1日、第6節には敵地ミュンヘンに乗り込んで、首位のバイエルンと対戦。

26本のシュートを打たれながらもケルンは1-1と大健闘。


そしてチーム総シュート数5本のうち、3本を蹴ったのが大迫だった。

劣勢に立たされていた23分、カウンターから得たチャンスでDFの裏へ抜け出し、ドリブルからシュ

ートを放つが、これはGKマヌエル・ノイアーの正面。


40分にバイエルンが先制点をマーク。それでも、押し込まれながらもパスを繋いでビルドアップを

するなど、ケルンはその後も落ち着いた試合運びを見せている。

49分にはコーナーキックから大迫がヘディングシュートを打つもわずかに外へ。


63分、アントニー・モデストのゴールで同点に追いついたケルンはその勢いに乗っていく。

DFライン、中盤の選手たちがボールを奪うと、まず大迫を探す。キープ力のある大迫のポストプレ

ーへの期待度の高さが伝わってくる。


69分、中央でモデストからのパスを受けた大迫の背後から、ドイツ代表DFマッツ・フンメルスがつ

ぶしにくる。

バランスを崩し、尻をピッチにつけてしまった大迫だったが、ボールは失わず、味方へとパスを出

している。そしてそこからCKを得た。


71分には素早い飛び出しでパスを受けて、ゴールネットを揺らしたが惜しくもオフサイドの判定に

泣いた。


昨季15得点をマークした187センチの長身ストライカー、モデストと大迫の2トップは、ふたりが絶

妙な距離感を保ち、コンビネーションのよさを見せている。

終了間際の87分のバイエルン攻撃時には、ペナルティエリア内のこぼれ球へ飛び込んできたシャビ

・アロンソに並走した大迫がスライディングタックルでバイエルンのチャンスの芽を摘んだ。


しかし、大迫とモデストの守備への負担はそれほど大きなものではない。

攻撃のチャンスでは、バイエルン相手のこの日もほとんどノーミスでプレーした大迫の、ケルンに

おける今季の存在感は絶大だ。


「前半はほとんどボールを触る機会がなかったけれど、来たら来たでやれる自信はあった。

後半はチームとしてもスムーズに戦えたし、いいプレーができていた。


僕自身も落ち着いてできている。

力が入っていなくて、力みなくできているので、それが一番だと思う。


相手がバイエルンであっても気負いもまったくなかった。

気負っても意味がないし、チャンレジすること、ゴールへ向かっていくことが一番大事だから、そ

れしか考えていなかった」


試合をそう振り返り、「もう少し、我慢して飛び出せばよかった。

もっと頭をクリアにしておけば問題はなかったのに」と、オフサイド場面を悔しがった。


「監督からは常にポジティブな言葉をかけてもらっている。

『攻撃に関しては好きなようにやってくれ』といつも言ってくれている」


ケルンを率いるペーター・シュテーガー監督との良好な関係性を笑顔で語る大迫。

バイエルン戦後、ベンチからチームメイトの輪へ向かう道程を指揮官と談笑しながら歩く姿からも

それが伝わってきた。


しかし……なぜ?

そういう疑問が浮かぶのは、昨季の大迫の起用方法を見ていたからだ。


試合には出場していたものの、そのポジションの多くが1トップアウトサイド。

そこで守備に奔走し、たとえボールを奪っても、大迫の武器が活かせるよう場面は少なく、ほとん

ど仕事らしい仕事ができなかった。


出場はしているのだから、冷や飯を食わされるというような冷遇だったわけではない。

しかし、ケルンの指揮官は日本人ストライカーに対して、どのような評価をしているのか? そし

て、こんな状況を大迫自身はどう思っているのか? 当時はそう感じていただけに、いかにして16

~17シーズンの好環境が生み出されたのか疑問が募った。


10月4日。

代表ウィークに突入したこともあり、バイエルン戦後には連休を与えられたケルンの選手たちは、

ケルン市内の森の中にある静かな練習場でリフレッシュした様子でトレーニングを行なっていた。

午前午後の2部練習は、1時間程度と短いが、ボールを使ったコンディション調整としては熱がこ

もっていた。

「ザコ、ザコ」


練習後には少年たちに囲まれる。

どうもドイツ人にとって”オオサコ”は発音しにくいらしい。


それは子どもに限ったことでもなかったが、ケルンのファンに愛されていることは強く伝わってく

る。

練習を終えた大迫に話を聞いた。

――練習時間が短かったですね。


「明日の夜に練習試合があるんです。

今週末はリーグ戦がないから、週末はまた連休がもらえる。

しっかりとリフレッシュできるので、このリズムは最高ですね」





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